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   緑内障、原因と対策
   緑内障は進行により視野が欠けていく目の病気です。 放置しておけば失明にもつながる恐ろしい緑内障の原因を知り、治療法・対策を学びましょう。

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緑内障で失明しないために

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緑内障で失明しないために

 緑内障の告白

緑内障で失明しないために



「緑内障らしいんです。もしかしたら、いずれ失明するかもしれません。」

久しぶりにやってきた突然のかつての部下の申し入れに、亀梨さんも驚いている様子だった。それはそうだろう。いまや彼もまた、社内でそう恵まれた立場にいるとは言えないのだ。

そこに元部下がやってきたと思ったら、緑内障なんていう病名を口にしたのだ。医者でもない彼にとっては、意外だっただろう。

しかし、彼の口から発せられた言葉もまた、私にとって予想外のものだった。

「失明の危機なのか?」

まだ眼病であることも言っていなかったが、緑内障が眼病であることが彼には伝わったらしい。

「将来的には、という段階ですが、もしかしたら。」

「そうか、実は私の知り合いにも緑内障の人間がいてね。まさか、君もか。」

俺が思っている以上に、緑内障という病気は世間に浸透しているのかもしれない。まさかこうも簡単に緑内障を知る人物に当たるとは。

「それで、その人はどんな風になっているんです?まさか、失明とか?」

「いや、ちゃんと見えてるよ。ただ、視野狭窄にはなっているらしい。それでも生活の不便は感じていないような話だったね。何か見え方がおかしいような気がして、念のため眼科に行ってみたら、緑内障で視野が欠けているという診断を受けたらしいんだ。」

「それはいつ頃の話ですか?」

「去年か、ひょっとしたらおととしかもしれない。なんにしても、失明の心配はしていないようだった。」

「そうでしたか。それならいいんですが・・・。」

「君の病状は深刻なのか?」

「いえ、まだ視野が欠け始めたというだけで、失明というのはあくまで将来的に可能性があるというだけの話らしいです。」

「そうか。それならあまり深く考えすぎないほうがいいだろう。ストレスも体に悪いからな。」

「たしかにそうですね。ただ、正直気になるんです。もし、目が見えなくなったりしたら、これからの人生はどうなってしまうんだろうと思うと、最近おかしくなりそうで。こんなことなら、いっそガンにでもなってしまえばよかったのに。」

「バカなことを言うもんじゃない!ガンだって大変なんだ!」

普段は温厚な亀梨さんにしては妙に迫力のある言葉だった。なにか事情があるとしか思えないような。
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